Released: March 31, 2004
Songwriter: Tetsuya Yukumi 浜崎あゆみ (Ayumi Hamasaki)
Producer: Max Matsuura
浜崎あゆみ「Moments」の歌詞
Lalala...
心が焦げついて焼ける匂いがした
それは夢の終わりすべての始まりだった
憧れてたものは美しく思えて
手が届かないから輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれていく
※1
花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう
Lalala...
君が絶望という名のふちに立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう
行き場所を無くしてさまよってる剥き出しの心が
触れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる
※2
鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう
※1repeat
※2repeat
風のように流れるのなら君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら君を照らし続けるでしょう
Lalala...
君がもうこれ以上二度と怖い物を
見なくて済むのなら僕は何にでもなろう
Lalala...
心が焦げついて焼ける匂いがした
それは夢の終わりすべての始まりだった
憧れてたものは美しく思えて
手が届かないから輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれていく
※1
花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう
Lalala...
君が絶望という名のふちに立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう
行き場所を無くしてさまよってる剥き出しの心が
触れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる
※2
鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう
※1repeat
※2repeat
風のように流れるのなら君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら君を照らし続けるでしょう
Lalala...
君がもうこれ以上二度と怖い物を
見なくて済むのなら僕は何にでもなろう
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