舞い落ちる粉雪が
君のまつげに降りて
泣いているような笑顔に
愛しさ募った
誰よりも幸せになって欲しい
心からそう思った
それがもし例えばもし
一緒に叶えられるなら
ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな
でもねきっと君が僕の
最後のたったひとりの
人だから
それなのに時々ふと
どこかもの悲しいのは
この雪と季節のせいに
してしまおうかな
世界中が私達を残して
どこか消えてしまったみたい
もっと沢山の歌詞は
だなんて言ったら君は
きっと笑うんだろうね
ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ
ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな
ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ
君のまつげに降りて
泣いているような笑顔に
愛しさ募った
誰よりも幸せになって欲しい
心からそう思った
それがもし例えばもし
一緒に叶えられるなら
ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな
でもねきっと君が僕の
最後のたったひとりの
人だから
それなのに時々ふと
どこかもの悲しいのは
この雪と季節のせいに
してしまおうかな
世界中が私達を残して
どこか消えてしまったみたい
もっと沢山の歌詞は
だなんて言ったら君は
きっと笑うんだろうね
ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ
ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな
ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ
- A ONE (2015)