Released: December 29, 2009
Songwriter: 浜崎あゆみ (Ayumi Hamasaki)
Producer: Max Matsuura
すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
今誰の隣で笑顔 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
だけどひとつも 忘れたくない
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
今誰の隣で笑顔 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
だけどひとつも 忘れたくない