Released: January 30, 2008

Songwriter: Nyticka Hemingway Curtis Richardson Adam Royce 倖田來未 (Kumi Koda)

Producer: The Conglomerate The beatards

倖田來未「Under」の歌詞

ドアを開ければ それで始まり
早すぎるスタートなんて存在しない
頭の中 埋め尽くす boy
刺激が欲しい 私 酔わせてく

いくら電話が鳴ってもおかまいなし
あなたの表情見るたびこぼれる oh

深く you on me 支えて腰に手をまわして under
越えて you on me 今までと同じは a tacit understanding, under

深い眠りにつくように
あなたに落ちてゆく everything
渦巻く 余裕のないムードに
のまれてくの 心 止めなきや

囁く耳元からこぼれる木漏れ日の光さえ強く感じるの oh

深く you on me 支えて腰に手をまわして under
越えて you on me 今までと同じは a tacit understanding, under

とにかく言えること あなたといるとき
この悩みから解放されるのだろう
体中にあとを 忘れさせないで
'Cause I'm going under for you

いくら電話が嗚ってもおかまいなし
あなたの表情見るたびこぼれる oh

深く you on me 支えて腰に手をまわして under
越えて you on me 今までと同じは a tacit understanding, under

深く you on me 支えて腰に手をまわして under
越えて you on me 今までと同じは a tacit understanding, under