Released: February 22, 2012
Songwriter: Michihiko Ota Yoshifumi Kouchi Katsuhiko Kurosu
Producer: 秋元康 (Yasushi Akimoto)
カーテンの中
太陽と
彼女と私
ぐるぐる包まれた
プライバシー
何を話してるのか?
教えないよ
何となく
落ち着くの
教室の特等席
仲のいい友達と
2人きりの世界よ
「あのね」
「私ね」
ぴったり身体寄せ
ひとつになったら
何だって
わかり合える
(彼女と私)
カーテンの中
そよ風と
花の香りと
ぬくもりを包む
シークレット
誰に恋したのか
そうよ
女の子なら
いつだって
死角になる場所くらい
こんな時のために
確保してる
男子禁制
たいていは
ふざけてる
私たちの毎日だけど
思いっきり
泣きたくて
ここに来ることもある
「平気」
「大丈夫」
心に近づいて
涙を拭ったり
抱きしめて
聞いてあげる
(誰かと誰か)
カーテンの中
太陽と
彼女と私
ぐるぐる巻かれた
プライバシー
内緒話するの
きっと
男の子たち
さりげなく
耳をそばだてて
どきどきしながら
聞いてるでしょう
ガールズトーク
開(ひら)いた窓
吹き込んだ風が
胸の奥のカーテン
恋の妄想
膨らませてる
カーテンの中
そよ風と
花の香りと
ぬくもりを包む
シークレット
誰に恋したのか
そうよ
女の子なら
いつだって
死角になる場所くらい
こんな時のために
確保してる
男子禁制
太陽と
彼女と私
ぐるぐる包まれた
プライバシー
何を話してるのか?
教えないよ
何となく
落ち着くの
教室の特等席
仲のいい友達と
2人きりの世界よ
「あのね」
「私ね」
ぴったり身体寄せ
ひとつになったら
何だって
わかり合える
(彼女と私)
カーテンの中
そよ風と
花の香りと
ぬくもりを包む
シークレット
誰に恋したのか
そうよ
女の子なら
いつだって
死角になる場所くらい
こんな時のために
確保してる
男子禁制
たいていは
ふざけてる
私たちの毎日だけど
思いっきり
泣きたくて
ここに来ることもある
「平気」
「大丈夫」
心に近づいて
涙を拭ったり
抱きしめて
聞いてあげる
(誰かと誰か)
カーテンの中
太陽と
彼女と私
ぐるぐる巻かれた
プライバシー
内緒話するの
きっと
男の子たち
さりげなく
耳をそばだてて
どきどきしながら
聞いてるでしょう
ガールズトーク
開(ひら)いた窓
吹き込んだ風が
胸の奥のカーテン
恋の妄想
膨らませてる
カーテンの中
そよ風と
花の香りと
ぬくもりを包む
シークレット
誰に恋したのか
そうよ
女の子なら
いつだって
死角になる場所くらい
こんな時のために
確保してる
男子禁制
- Guruguru Curtain (ぐるぐるカーテン) (2012)
- Tōmei na Iro (透明な色) (2015)
- のような存在 (Noyounasonzai)
- Sing Out!
- Against
- シンクロニシティ (Synchronicity)
- 曖昧 (Aimai)
- Am I Loving?
- あんなに好きだったのに...(Anna ni Suki Datta no ni...)
- ありがちな恋愛 (Arigachi na Renai)
- 新しい世界 (Atarashii Sekai)
- ぼっち党 (Bocchitou, Botchitou on Spotify)
- キャラバンは眠らない (Caravan wa Nemuranai)
- 地球が丸いなら (Chikyuu ga Marui nara)
- ショパンの嘘つき (Chopin no Usotsuki)
- ゴルゴンゾーラ (Gorgonzola)
- 平行線 (Heikousen)
- 頬杖をついては眠れない (Hoozue wo Tsuite wa Nemurenai)
- いつかできるから今日できる (Itsuka Dekiru kara Kyou Dekiru)
- 自分じゃない感じ (Jibun Janai Kanji)
- 滑走路 (Kassouro)
- キスの手裏剣 (Kiss no Shuuriken)
- 心のモノローグ (Kokoro no Monologue)
- 告白の順番 (Kokuhaku no Junban)
- ライブ神 (Live Kami, Live Shin on Spotify)
- もし君がいなければ (Moshi Kimi ga Inakereba)