Released: November 25, 2020

Featuring: ​rionos

Songwriter: Aiobahn

Producer: Aiobahn

[Intro: rionos]
[?] for us
[?] for us

[Verse 1: rionos]
はじまりの記憶はいつも
夕焼けで
消えていく感情見送ってきた
遠いスクリーンの向こう
何が本当だったのか
僕はだれ
どこへ行くの
自分にさえ嘘ついて

[Pre-Chorus: rionos]
すべては決まって
いたみたいに
時の風に包まれて
少しずつ錆びついていく身体
君のことを忘れていく

[Chorus: rionos]
たったひとりきり
息をしていた
所から逃げ出すように
確かなもの
その声の輪郭を
さがした

[Drop]
どこまでも
繋がりを
求めては
膨らんでいく
カラになって
いくの

[Verse 3: rionos]
透明な心はいつか
プラスチックみたいに歪んで
壊れていくの?
まっすぐいたいだけで
未来と過去を行き帰り
ループして 眺めている
もうひとりの僕がいる

[Pre-Chorus: rionos]
すべてなげだして
時の中を
遊覧飛行しよう
たった一度
の夢でも せめて
今だけはふたりきりで

[Chorus: rionos]
はじめて感じた
鮮やかさで
満たされていく世界を
とまっていた心つき動かした
ことばを

[Bridge: rionos]
さようなら
やさしかったあの日よ
終わりを告げる足音が
迎えにくる
こたえはもう
気付いていた僕は僕で
しかないと
変われなかった自分を
抱きしめて
ありのままで

[Pre-Chorus: rionos]
すべてなげだして
時の中を
遊覧飛行しよう
たった一度
の夢でも せめて
今だけはふたりきりで

[Chorus: rionos]
君がくれたもの
何度だって
生まれ変わっていくだろう
新しい感情を知るため 夢の
続きへ

[Outro: rionos]
停止する
最期の感覚
懐かしい声が
遠ざかっていく
「停止する
最期の感覚
懐かしい声が
遠ざかっていく」

Aiobahn

Min-Hyuk Kim (born August 16, 1996), better known by his stage name Aiobahn, is a South Korean electronic musician, DJ, record producer, and remixer. Raised in Seoul, South Korea.