浜崎あゆみ「November」の歌詞
夢見るあなたの 長いまつ毛きれいで
夜中見ていた ひとりきり見ていた
誰もがひとり 一度の人生に
運命の相手が 必ずいるらしいよ
だけどね私達の ほとんどは見つけられない
例えば目の前に居ても 氣付けない
信じて傷つくのを 怖がっているそのうちに
通り過ぎて行くから
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたなら
あなたの肩にそっと優しく舞い降りて
愛をささやきながら眠りにつきたい
夜風があなたの 少し長く伸びた
前髮ゆらして 暗い影つくった
誰もがひとり 一度の人生に
運命の相手が 必ずいるのなら
瞳の奧見つめて 何かを感じたときは
ぎゅっと握りしめたその手 はなさないで
失うことに慣れて しまった人なんてきっと
どこにも居ないから
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたなら
あなたの肩にそっと優しく舞い降りて
こらえきれなかった淚をぬぐいたい
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたとしたなら
その翼のどちらもあなたへ捧げたい
あなたが好きな所へ飛んで行けるように
夢見るあなたの 長いまつ毛きれいで
夜中見ていた ひとりきり見ていた
誰もがひとり 一度の人生に
運命の相手が 必ずいるらしいよ
だけどね私達の ほとんどは見つけられない
例えば目の前に居ても 氣付けない
信じて傷つくのを 怖がっているそのうちに
通り過ぎて行くから
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたなら
あなたの肩にそっと優しく舞い降りて
愛をささやきながら眠りにつきたい
夜風があなたの 少し長く伸びた
前髮ゆらして 暗い影つくった
誰もがひとり 一度の人生に
運命の相手が 必ずいるのなら
瞳の奧見つめて 何かを感じたときは
ぎゅっと握りしめたその手 はなさないで
失うことに慣れて しまった人なんてきっと
どこにも居ないから
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたなら
あなたの肩にそっと優しく舞い降りて
こらえきれなかった淚をぬぐいたい
もしも私にもうひとつの翼が生えて
鳥のように自由に空をはばたけたとしたなら
その翼のどちらもあなたへ捧げたい
あなたが好きな所へ飛んで行けるように
- Love songs (2010)